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Spiral Garden福岡ワンビルでは4月24日(金)から5月21日(木)まで「WHY WE PLAY ーこころを放つ、あそびの時間」を開催します。
積んでは崩し、並べては倒す。延々と繰り返すこどもの積み木あそびは、効率や生産性を追求している大人から見ると無用な時間にも思えますが、カンカンと木のぶつかり方によって変化する音を楽しんだり、ものが落ちる瞬間の動きを観察したり。「あそび」が存在することによって、日頃は良しとされない破壊や無駄、冒険を通じ、そこから広がる創造を楽しむことができます。
本展では、積み木のように組み上げた作品にボールを転がすと木琴のように音を奏でる作品を展開するつちやあゆみ、日常に潜む「動き」をコミカルに再現する寺田鵬弘、落書きをモチーフに編み物でぬいぐるみを作る親子ユニット・ヒラツカニツト、溶けゆく白くまのアイスキャンディーの造形を通して、”かわいさ”の裏にある環境問題や消費社会の矛盾を表現する内田有など、大人たちが忘れていた遊び心を呼び覚ます作品を紹介します。
歴史学者・ホイジンガは「人類が育んだあらゆる文化はすべて遊びの中から生まれた」と語っています。
合理的な社会生活から心を解き放つ、「あそび」の時間。Spiral Garden福岡ワンビルで是非お楽しみください。
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開催概要
WHY WE PLAY –こころを放つ、あそびの時間
会期
2026年4月24日 (金) - 5月21日 (木) 11:00 - 20:00
土日祝のみ10:00 – 20:00
5月21日(最終日)は展示替えの為18:00まで
会場
Spiral Garden 福岡ワンビル(ONE FUKUOKA BLDG. 3F)
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ー出展作家
内田有
東京藝術大学 美術学部 工芸学科 鋳金専攻 卒業
University for the Creative Arts(イギリス留学)
東京藝術大学院 美術研究科 工芸専攻 ガラス造形研究室 卒業
フジオ・プロ、手塚プロ、タツノコプロ、円谷プロ、ミルクボーイなどコラボレーション多数
日本国内、世界各国で個展・企画展・アートフェアに参加多数。
ガラスを主な素材とし、鋳造技法によってアイスキャンディーをモチーフに制作している。
白くまをキャラクター化した《cool it》シリーズでは、溶けゆくアイスキャンディーの造形を通して
「環境問題」へのまなざしと、日本のポップカルチャーに通じる“かわいさ”を重ね合わせ、
大量生産・大量消費社会が抱える矛盾をアイロニカルに表現している。
近年は、複数の層で構成されるパンチングメタルを用い、視点や角度の違いによって
イメージが変化する作品にも精力的に取り組んでいる。
instagram:@yu_ucd
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つちやあゆみ
SICF17 出展
1982年 兵庫県出身 茨城県在住
2012年 多摩美術大学造形表現学部デザイン学科を首席で卒業
2013年 世界三大広告賞One Show Merit Award受賞
「見て、触れて、聴いて」をコンセプトに、作品のアイデアから図面、制作までを基本的に一人の手仕事で行っている。
美術大学入学前の会社勤めの経験から、多くの人に自然と伝わり、やさしい気持ちが生まれるような、社会に開かれた空間づくりを志している。作品のある場では、人が新しい感覚に出会い、考え、居合わせた人同士のコミュニケーションが生まれる。そうした「場」そのものを、自身の作品と捉えている。各地美術館での個展やアートイベントでの展示のほか、無印良品、カリモク家具、Benesse、東京ディズニーリゾートなど、企業とのコラボレーションも手がけている。
instagram:@ayumi._.tsuchiya
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寺田鵬弘
SICF17 出展
1992年 東京生まれ 。横浜美術大学映像メディアデザインコース卒業。
人の生活や暮らしに関心を持ちながら作品制作や身の回りの道具作り、展覧会の設営などの活動を行う。
主な展示に「MEDIA AMBITION TOKYO 2017」(六本木)、「個展:ちょっと手を抜く。」(gallery to plus)など。
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ヒラツカニツト
SICF24 EXHIBITION部門 廣川玉枝賞
デザイン事務所「ALNICO DESIGN(アルニコデザイン)」のデザイナー平塚大輔(描く人)と、その母・みよこ(編む人)からなる親子あみぐるみ作家。
“おばあちゃんの手仕事”を現代的なアプローチによって昇華させた、郷愁と遊び心が同居するあみぐるみ作品を展開している。
instagram:@hiratsukaknit
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