ワンビル オープニングクリエイティブ
ひとりでは たどり着けない 夢を見よう
訪れると背筋がピンとのびたまち。
いくつもの青春を過ごしたまち。
遊び場から職場に変わったまち。
世代を超えて私たちの中心だった天神。
時代の象徴が、いつもここにありました。
再開発はゼロからまちをつくるのではない。
記憶も、レガシーも、未来へ渡していく。
NEW FUKUOKAではなく
NEO FUKUOKAに込めたのは
そんな覚悟にも似た想いでした。
歴史を重ねながらも、
流れる空気はいつだってみずみずしい。
それこそがきっと天神らしさ。
新緑が街路をおおうように
今、次世代の息吹がそこかしこに満ちています。
新しい景色は、どんな世界を連れてくるのか。
さぁ、幕開けです。